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TOP > SPECIAL | [用語解説]ぷぅさんといっしょ!|
 
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第7回
侵略者リノワール


第6回
黒禍と憑影


番外編
おとぎばなし


第5回
ミルサントの必需品
光炉


第4回
ミルサントの守護者
六花


第3回
プロミアの塔と
太陽樹


第2回
太陽の街
ミルサント


第1回
太陽の女神
プロミア

  01.太陽の女神・プロミア


「はじめまして。
 青の六花・アマリよ」
      
「そして、こちらが我等の太陽神、プロミア様」
      
「ぷぅ!」
      
「私たちの住む世界に関して、
  住んでいない人にも話が通じるように
 用語解説役を仰せつかったみたいだから、
 以後、よろしくお願いするわ」
      
「それでは、最初のキーワードにふさわしい、
 この世界で一番大切な言葉から解説していくわね。

 その言葉は、これ。
  『太陽の女神・プロミア』

 プロミア様は、ミルサントを照らす太陽の神様。
  この世界で最も敬われ、最も愛される存在。
  普通ならば、可憐な少女の姿で降臨されると
   言われているのだけど……」

      
「ぷぃう!」
      
「まあ、今回は例外みたいね」
      
「ぷぉ! ぷぉう!」
      
「プロミア様であることは間違いないみたいだし、
 この姿でも特に問題はないのだけれど。
 なぜこの姿で降臨されたのか。
 記憶喪失の男と紐で繋がっている理由は何なのか。
 知的好奇心がくすぐられるわ」
      
「あ、そうそう。
 私たちミルサントに住む人間は、みなプロミア様を敬っているけど、
 これは、俗に言う宗教とは少しニュアンスが異なるの。

 プロミア様が降臨されている間、
 太陽樹は太陽の花を咲かせ、
 太陽の花光炉の働きを活性化し、
 結果として人々の暮らしはより豊かになる。

 プロミア様はこの世界に『在る』だけで、恵みを与えてくれる存在。
 だから、私たちはプロミア様に感謝している。
 誰に強制されることもなく、ね」

      
「ぷぅ!」
      
「ふふ、プロミア様嬉しそうですね。
 おひさま焼き食べますか?
 焼きたてですよ」
      
「ぷぃう!」
      
「ニーナ」
      
「あ、すみませんアマリ様。
 お邪魔してしまって」
      
「おひさま焼きだけじゃ甘すぎるわね。
 お茶も3つ淹れてくれないと」
      
「了解しました!」
      
「……こほん。
 いい匂いもしてきたことだし、今回の解説はこれでおしまい。
 たぶん、あなたたちにとっては聞き慣れない言葉もあったと思うけれど、
 それはまた、次の機会に説明してあげるわ」
      
「それじゃあ、また会いましょう」
      
「ぷいぅ〜〜」
      

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