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TOP > SPECIAL | [用語解説]ぷぅさんといっしょ!|
 
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第7回
侵略者リノワール


第6回
黒禍と憑影


番外編
おとぎばなし


第5回
ミルサントの必需品
光炉


第4回
ミルサントの守護者
六花


第3回
プロミアの塔と
太陽樹


第2回
太陽の街
ミルサント


第1回
太陽の女神
プロミア

  06.黒禍と憑影

「お久しぶりね、アマリよ。
 覚えているかしら?」
      
「ぷぃぷう!」
     
「『太陽のプロミア』のキーワードを紹介する
 『ぷぅさんといっしょ!』も第六回目。
 こうやって解説するのは七回目なのだけれど、
 前回は番外編のおとぎ話だったから、
 ナンバリングとしてはやっぱり六回目になるわ」
     
「ぷぃお!」
     
「さて、今回のキーワードは『黒禍』と『憑影』。
 どちらも、あまりおめでたくない言葉ね」
     
「黒禍は、人体に悪影響を及ぼす黒い靄のようなもの。
 とはいえ、ある程度以上の濃度にならなければ
 人体への影響を感じることはないから、
 日常生活で黒禍のことを気にする人はほとんどいないわ」
     
「黒禍は、私たちが光炉を使うたびに、
 ほんの少しずつ放出されてるのだけれど、
 普通の人はそのことも知らないもの」
     
「ちなみに、ミルサントの東には黒禍の森があるのだけれど、
 黒禍の森の濃度になると、さすがに人間が住むことはできないわ。
 だから、黒禍の森では、より黒禍に対する耐性の強い魔獣たちが
 人間と距離を置くように暮らしているというわけ」
      
「ぷぃあー」
      
「そして、黒禍が大量に集まって生まれた怪物が憑影。
 今回ミルサントを襲った憑影は、
 リノワールとジゼルが六大樹を侵した黒禍から
 作りあげたように見えたのだけれど、
 そのメカニズムはまったくの不明」
      
「わかっていることを3つ挙げるとすれば、
 ひとつ、六大樹が黒禍に侵されている限り、
 六花はその力を発揮することができないということ」
      
「ふたつ、六大樹を解放するためには、
 憑影を倒さなければならないということ」
      
「そして、みっつ。
 その憑影が恐ろしく強いということ」
      
「ぷぉ!」
      
「あ、そうそう。
 資料によると、憑影の姿は一定ではないみたいだけれど、
 今回現れた憑影の姿は『憑影ギャラリー』
 見てもらえればわかるわ」
      
「まあ、なんにしても、
 まったく戦いたくない相手よね」
      
「何を弱気なことを!
 ミルサントの平和を一日も早く取り戻すことこそが
 私たちの役目ではありませんか!」
      
「ええ、まったくその通り」
      
「でしたら!」
      
「ただ、一番の戦力であるあなたが力を失っていることが、
 作戦を立てにくくしている一番の原因なのだけれど?」
      
「ぐ……。
 申し訳ありません、アマリ殿。
 自分の至らなさもわきまえずに無理を申しました」
      
「ふふ、冗談よ。
 意地悪を言ってごめんなさい」
      
「あら、それくらいフレアにはいい薬だわ。
 もっと言ってあげてちょうだいな」
      
「エレガノ!
 貴様という奴は!」
      
「あら、怖い。
 あんまり怒ると身体に悪いわよ?」
      
「怒らせているのは貴様だろう!」
      
「ぷぉぷぉ!」
      
「ほら、二人とも。
 プロミア様が『喧嘩はやめるように』って言ってるわ。
 仲がいいのは結構だけれど、ほどほどにね」
      
「な! 私は別にエレガノと仲が良いわけでは……!」
      
「さて、今回のお話はこれでおしまい。
 それじゃあ、また会いましょう」
      
「ぷぃうー!」
      
「話を聞いてくださーい!」
      







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