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TOP > SPECIAL | [用語解説]ぷぅさんといっしょ!|
 
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番外編
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第5回
ミルサントの必需品
光炉


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ミルサントの守護者
六花


第3回
プロミアの塔と
太陽樹


第2回
太陽の街
ミルサント


第1回
太陽の女神
プロミア

  05.ミルサントの必需品・光炉

「こんにちは、アマリよ」
      
「ぷぃう!」
     
「『太陽のプロミア』のキーワードを紹介する
 『ぷぅさんといっしょ!』も第5回目。
 なんとなく、こうやって説明するのも楽しくなってきたわ。
 まあ、本を読むほうが有意義なのは変わらないけれど」
     
「ぷぃぷぃ!」
     
「さて、今回のキーワードは『光炉』。
 ミルサントになくてはならない便利な道具ね。
 あなたたちの世界の『電気機械』に似ているけれど、
 大きく異なる点がいくつもあるわ」
     
「まず、光炉を動かすのは『光力』で、電気機械を動かすのは電気。
 光力は、それぞれの光炉自体が生み出すため、
 電気を作り出すための発電所などを必要としない。
 光力の方がエネルギーの変換効率は高く、公害性も低い。
 これらの利点は、太陽神の恩恵と言っていいでしょうね」
     
「ぷぃお!」
     
「その反面、太陽を力の源とする光炉は、得意分野が限られるの。
 それは、『照らすこと』と『暖めること』。
 逆に言えば、この二つ以外の分野は
 全て不得手と言っても過言ではない。
 一般に流通している光炉は、
 基本的に照らすことと暖めることしか出来ないと思っていいわ」
      
「ぷいお〜〜」
      
「ちなみに、一般家庭にある光炉は下の画像のような感じよ。
 昼に受けた太陽の光を溜め込むから、
 夜には光の花を咲かせるように見えるわ。
 ミルサントの夜の風物詩ね」



「もちろん、それ以外の用途にも使用できる特殊な光炉も存在するわ。
 ただ、それらの光炉は誰でも使えるというものではないの。
 サーサの長距離通信光炉や、ユーユの高機能演算光炉なんかも
 使用者を選ぶ二等級以上の光炉ということになるわね。
 もちろん、私たち六花の持っている光炉もそのひとつ。
 六花の光炉は、使用者を特に限定するじゃじゃ馬だけれど、
 その力は『奇跡』と言っても過言ではないわ」
      
「それで、アマリ様。
 アマリ様の光炉の力はどんなものなんですか?」
      
「それは秘密。
 六花の力は、そう簡単に人に見せるものではないわ」
      
「す、すみません!
 六花様に変なお願いをしてしまって!」
      
「それよりニーナ、おひさま焼きを焼いてくれるかしら。
 あなたの姿を見て、プロミア様が期待してるみたいだから」
      
「わかりました!
 いい子で待っていてくださいね、プロミア様」
      
「ぷぅ!」
      
「それじゃあ、今回はこれでおしまい。
 次の機会にまた会えるといいわね」
      




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